九段坂病院

ここでは腰部脊柱管狭窄症の名医がいることで知られる九段坂病院の口コミ・評判や特長、治療方針などについて紹介しています。

九段坂病院の口コミ・評判

  • 腰部脊柱管狭窄症が悪化してしまい足が前に動かなくなりました。九段坂病院で手術以外に完治の方法はないと言われ手術を受けることに。現在リハビリ中で、コルセットが取れるまでまだ時間がかかりそうですが、手術前の痛みや間欠性跛行は発生していません。
  • 腰痛と脚の痺れで受診し直ちに手術を選択したのですが、入院後の検査、手術前の説明、手術後のフォロー等、本当に満足できるものでした。今では全く痛みがなく、痺れもほとんどなくなってきているので、来年にはゴルフもできそうです。
  • 頚椎症性脊髄症と診断され手術を宣告された時はショックでしたが、先生のやさしい雰囲気に全てをお任せする決心がつきました。今では手足の痺れも殆どなく普通に日常生活が送れています。安心感を与えてくれる病院だと思います。

脊椎・脊髄が専門の整形外科で年間手術1,000件以上

九段坂病院はその名の通り、東京・九段にある総合病院です。小規模な病院のため、大規模病院のようにすべての疾患を網羅して扱うことはできませんが、機動性やチームワークの良さが特長となっています。

診療科目は内科、外科、整形外科、皮膚科、泌尿器科、心療内科、婦人科、耳鼻咽喉科、眼科と、ごく一般的な内容になっていますが九段坂病院の場合は、各科それぞれが専門疾患診療を目指している点が他の病院と異なる点です。

例えば、整形外科は通常扱う範囲が広いですが、九段坂病院では脊椎・脊髄が専門で頸椎後縦靱帯骨化症、脊椎脊髄腫瘍、腰部脊柱管狭窄症などの治療をメインに行なっています。

2009年度入院患者総数1,399人のうち、脊椎・脊髄手術1,035件となっており、いかに特定の技術に専門化した病院であるかがわかります。

腰部脊柱管狭窄症では間欠跛行という症状を伴うため、手術が有効なことは確かなことですが、半年間は保存的治療で様子をみることが基本スタンスとなっています。

自然に経過が改善することもあるため、いきなり手術をするのではなく、薬物療法、理学療法、ブロック注射などから始め、手術をしないで様子をみている間にいろいろな治療法が試されます。

もちろん全く歩けない状態になってから手術をするのでは元の状態にはなかなか戻らなくなってしまう可能性があるため、間欠跛行を放置するのではなく最適なタイミングで手術が行われるよう調整することになります。

九段坂病院では脊椎脊髄疾患の他に摂食障害でも日本での最先端を行く実績がある専門性の高い病院ですが、疾患により仮に人的にも施設的にも対応困難と判断された場合は、遅滞なく関連病院、関連診療所の協力を得られる体制になっているので安心です。

基本情報

◆病院名:九段坂病院
◆所在地:東京都千代田区九段南2-1-39
◆診療時間:8:30~11:00、13:00~14:30
◆休診日:土、日、祝日
◆アクセス:東京メトロ「九段下駅」から徒歩5分