品川志匠会病院

ここでは腰部脊柱管狭窄症の名医がいることで知られる品川志匠会病院の口コミ・評判や特長などについて紹介しています。

品川志匠会病院の口コミ評判

  • 4年前から脊柱管狭窄症で苦しんでいましたが、周囲から手術は半身不随になるかもしれないと言われ、今まで整体やマッサージで我慢してきました。知人からこの病院を紹介され手術を受けることにしましたが、こんなに高度な技術を持った先生がいるならもっと早くお願いすればよかったです。
  • 先生や看護師のみなさんにとても親切に対応していただき、手術後や入院中の不安が無かったので、退院まで辛いと感じることがありませんでした。別の病院で診断されて手術を行う病院をいろいろ探しましたが、こちらで受けて良かったと思います。
  • 苦しんでいた痛みの症状に即断で手術治療をしていただき感謝しています。術後も先生が毎朝病室まで見に来てアドバイスなどもいただき、患者としては安心で楽な入院生活が送れました。看護師さんも親切で1週間があっという間で痛みも忘れてしまいました。
  • 手術前は最悪なことばかり考え、不安でなかなか踏み切ることができなかったのですが、今は本当にお任せしてよかったと実感しています。先生や看護師の方々に親切にしていただき、おかげさまで痛みはすっきり取れており大変感謝しています。

志匠会グループ在籍医で8,000件以上の手術実績

品川志匠会病院は志匠会グループに属している首と腰の専門病院です。脊柱管狭窄症、椎間板ヘルニア、後縦靭帯骨化症など腰・首の一般的疾患に特化し、安全で確実な手術を目指し地域社会に貢献することを基本方針としています。

志匠会グループには、この他に新横浜スパインクリニックがあり、その実績とノウハウを継承して2013年11月にオープンしたのが品川志匠会病院になります(2院は医師や患者のデータも相互に共有しているとのことなので、同じ病院の、離れた別棟と考えてよいと思います)。

医師だけでなく看護師などスタッフの専門性が高く、腰・首の手術件数が多いのも特長。志匠会グループ理事長、横浜スパインクリニック院長、品川志匠会病院副院長の他、在籍医の生涯執刀件数を合わせると、8,000件を超える圧倒的な脊椎手術の実績があります。

特に腰部脊柱管狭窄症の手術件数は多く、全手術の5~6割を占めているそう。また、安全で確実な方法を採用しているため、手術実績が多いにもかかわらず、術中操作が原因で、恒久的に車イスや寝たきり生活になった方は1人もいないとのことです。

設備に関しても充実しており、レントゲンやCTはもちろんのこと、立位MRIと全身撮影X線(EOS)の双方を備える国内唯一の病院となっています。

その他、手術中にナビゲーションシステムと連動して脊椎の三次元画像情報を確認できる手術室内CTなど、安全性を高める設備も積極的に導入。最新鋭の設備で患者さんにやさしい治療環境が整っていることも注目できます。

品川志匠会病院には脊椎専門の整形外科医、脳神経外科医など、それぞれを専門とした医師とスタッフが在籍しているため、多角的な視点で症状をしっかりと診察し、原因を究明。そのうえで、患者さんに合った治療方針を選択してくれます。

また、10年近くチームでの医療を続けており、志匠会グループ内での治療方針を統一しています。そのため、どの医師にあたっても最適な治療が期待できます。

患者さんとのコミュニケーションを重視していることにも定評があり、技術と対応力を兼ね備えた、非常に優良な病院と言えそうです。

品川志匠会病院の手術実績

品川志匠会病院は志匠会グループに所属する首・腰を専門とする病院です。脊柱管狭窄症や椎間板ヘルニアをはじめとする疾患の治療に強みを持っています。

在籍医の執刀件数をすべて合わせると8,000件以上を超える実績を持ち、関東圏内でも圧倒的な症例数を誇る脊椎手術の専門医院です。

朝日新聞出版「いい病院2017」によれば、脊椎手術件数は933件と関東圏内第一位の実績。同じく、頸椎後縦人体骨化症手術件数も78件と関東第一位に輝き、腰部脊柱管狭窄症については517件と、こちらは関東圏第二位に輝いています。

品川志匠会病院の大田院長は頸部に1,798件、胸・腰部に3,559件、その他の部位に338件と、合計で5,695件の生涯執刀件数を数えています。

医師はもちろん、看護師や看護助手などのスタッフも専門性が高く、院内のスタッフ全員で患者さんの首と腰のトラブルのケアにあたっています。

さまざまな手術のなかでも「腰部脊柱管狭窄症」についてはすべての手術の5割から6割を占めるとされ、特に手術件数が多いことでも知られています。

豊富な手術実績の中には、患者さんの体に負担をかけない最新式の術式も反映されています。

全身麻酔および3泊以上の入院が必要なヘルニア摘出術「MED」に代わる「PED」を採用していることから、局所麻酔で日帰り手術が可能となっています。

PEDはブロック注射と切開手術の中間に位置する治療方法とされ、0泊もしくは1泊のみで内視鏡手術が可能。ブロック注射のみでは難しく、切開の必要もないといった患者さんへの新しい選択肢としてPEDが開かれていることも、品川志匠会病院ならではの特徴と言えるでしょう。

また、SSI(手術部位感染)の発生率がわずか0.4%(1,142件中5件)と低いことも品川志匠会病院の特徴です。脊椎手術におけるSSIの平均的な発生率は1.7%であるのに対し、的確な手術操作とチームワークによって発生数を最小限に抑えています。

品川志匠会病院では、患者さんの症状の原因を追究し、治療方針を医師と患者さんとの間でしっかりと相談、必要に応じてブロック注射を併用したり手術を考慮するなどして、早期退院・早期復帰を目指しています。

手術実績が豊富であるにもかかわらず、このような確固とした理念によって運営を行っているため、患者さんからの評判も高く、専門医院として高い評価を得ています。

品川志匠会病院医師担当紹介

品川志匠会病院の院長である大田医師は、頸椎から腰部にかけて5,695件もの執刀件数を持つ名医です。

脊椎外科に特化した治療を推進するべく、看護師や放射線技師、理学療法士などチームが一体となった医療を続けており、安全で確実な手術方法を採用しています。新しい手技や最新機器についても積極的に導入を進めており、患者さんとのコミュニケーションにも力を入れています。

また、品川志匠会病院の外来担当の医師は全員が脊椎を専門とする医師なので、いつ来院しても脊椎の専門的な治療を受けることができます。

品川志匠会病院では週に一度の割合でその週に予定されているすべての症例を検討、全医師が方針を統一して治療と手術にあたっているため、どの医師にかかっても同じ治療方針がとられます。

患者さんにとっては、医師ごとに見解が異なるといった問題にあたる可能性が少ないため、安心して治療に臨むことができます。

外来診察では大田院長をはじめ、日本脊髄外科学会専門医である梅林副院長、日本整形外科学会脊椎脊髄病医の平泉副院長の2名が在籍。脊椎外科医として大島医師・河野医師・光山医師・神谷医師・土屋医師・櫻井医師が在籍しています。

麻酔科医には和田医師・新田医師・湯野川医師が、顧問に日本脊椎脊髄病学会名誉指導医の熊野医師、そして非常勤医師に萱岡医師・松枝医師・五十嵐医師(いがらし整形外科スパインクリニック院長)がそれぞれ在籍し、月曜日から土曜日までの診療を担当しています。

基本情報

病院名:医療法人志匠会 品川志匠会病院※横浜にも別院あり。
所在地:東京都品川区北品川1-29-7
診療時間:8:00~12:00、14:00~17:00
休診日:日、祝日
アクセス:京浜急行「北品川」から徒歩5分