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腰痛の原因となる様々な病気

このカテゴリでは、腰痛の原因となる様々な病気について解説しています。

腰痛は「放置しない」が基本!

腰痛は様々な要因で発症します。
単なる疲労による一過性の腰痛もあれば、症状が進行して腰部脊柱管狭窄症などの重症に至るものもあります。
そのため、同じ「腰痛」と一括りにするのではなく、いつもと違う痛みが長期的に続いた場合には、無理をせず早めに医師の診断を受けるようにしましょう。

このカテゴリでは、腰痛の原因としてよく見られる病気を取り上げ、その症状や原因、診断法や治療法について解説しています。

  • 腰部変形性脊椎症
    主に加齢によって発症する腰痛です。罹患数は非常に多いのですが、自覚症状がない例もあります。悪化した場合、寝たきりになる可能性があります。
  • 腰椎変性すべり症
    主に加齢が原因の腰痛ですが、女性が閉経をきっかけに発症する例が多くみられます。悪化すると歩行困難になる場合もあり、手術が必要になります。
  • 骨粗鬆症
    有名な病気です。骨がスカスカになる、などとよく言われます。骨が極めてもろくなるため、転倒といった比較的軽い衝撃でも骨折してしまう危険性があります。
  • 脊椎腫瘍
    背骨に腫瘍ができる病気です。腫瘍が脊髄を圧迫して神経症状を発症することもあります。良性と悪性の2種類がありますが、良性だからといって必ずしも安心できる病気ではありません。
  • 感染性脊椎炎
    脊椎に細菌が入り込み、炎症を起こす病気です。特に化膿性脊椎炎の場合は、安静時でも腰に激痛が走り、歩行はおろか立ち上がることさえ不可能になります。
  • 脊柱圧迫骨折
    脊柱圧迫骨折とは、くしゃみをした時や尻餅をついた時、重い物を持ち上げようとした時などに起こる体のトラブルです。ぎっくり腰と同じようなタイミングで痛みが現れます。