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腰部脊柱管狭窄症のリハビリ内容

腰部脊柱管狭窄症の治療には、リハビリを積極的に取り入れましょう。その必要性や具体的に実践すべきリハビリ内容を解説します。

なぜリハビリが重要なのか?

人間の中枢神経、脊髄に関わる重大な病気である腰部脊柱管狭窄症。治療後にもリハビリを行うことで、病気と向き合っていく必要があります。

手術をした場合であれば、早期の機能回復再発防止への効果に期待でき、また、保存的療法をとった際にも、症状の悪化を未然に防ぐことができます。

リハビリの効果は、狭窄部位の圧迫を和らげるだけでなく、血流の改善による痛みの軽減など、さまざま。取り入れない理由はありませんよね。

絶対に症状を悪化させない、という強い意志でリハビリ療法を行うことが、腰部脊柱管狭窄症の治療において大切なことだといえます。

腰部脊柱管狭窄症の具体的なリハビリを紹介します

代表的なリハビリには、次のようなものがあります。

  • 姿勢改善

日常生活のあらゆる場面で、正しい姿勢を意識して保つ。それだけでも、十分なリハビリとなります。

「立ち上がる」「歩く」「座る」「寝る」など、さまざまなシチュエーションで実践すべき、腰部脊柱管狭窄症を悪化させないための「姿勢」とは?

  • ストレッチ

患部を無意識のうちに保護しようとし、特定の筋肉や筋が委縮して症状を悪化させる場合があります。委縮した部位を伸ばすストレッチは、どのように行うのか解説します。

  • 体操

全身を動かす体操や運動もリハビリになります。症状を悪化させないために理学療法士が行う、有名な「ウイリアムスの腰痛体操」をご紹介します。

  • 筋力トレーニング

誤った筋トレを続けても無意味の可能性が。普通の筋力トレーニングとは違う、腰部脊柱管狭窄症のリハビリで行う正しい筋トレとはいったい、どのようなものなのでしょうか。詳しく解説します。

ここで紹介するそれぞれのリハビリは、多くの患者を痛みから救ってきた実績のあるものです。

ただし、症状や治療法には個人差があることから、実際に自宅で行う場合には、医師や理学療法士の確認をとったうえで行いましょう。

  • ウォーキング

ウォーキングといえば、運動の負荷が程よく、健康的な体を目指すためにも効果的として知られています。実際に多くの方が取り組んでいるウォーキングですが、腰部脊柱管狭窄症の方が行うと状態を改善させるのに役立つためおすすめです。